昨4月30日(日)、横浜で開催された「関東太地会」に招かれ、参加させていただきました。三軒町長をはじめ総勢39名の太地町出身の方々が参加されており、会は大変なごやかな雰囲気のもと進められていきました。

会場入りするまでは、初めてお会いする方が殆どということもあり、1人場違いになるのではと懸念しておりましたが、関係者の皆様が暖かく迎えてくださり、大変楽しく過ごすことができました。改めてお礼を申し上げます。

私自身、高校卒業まで近くの新宮市に住んでいたにもかかわらず、これまで太地町の歴史や文化に触れることが少なく、「鯨の町」であることぐらいしか知らなかったのが正直なところです。

会では、太地町歴史資料室の江崎先生の講演があり、太地町の歴史の一端を知ることができました。3月に開催した当新宮ネットのオフ会では、佐藤春夫記念館にて辻本館長のお話を伺いましたが、それと同じく、地元の歴史を再認識することの重要性をひしひしと感じました。

新宮ネットのコンセプトは、「熊野・新宮の歴史と文化を再認識し、先人の気概を受け継いで次世代に伝えていく」ということです。過去1年間、新宮を中心に情報を発信してきましたが、今後は、太地町を含めさらに熊野の情報の充実化を図っていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

(八咫烏こと編集局長・西 敏)

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