掲題について、同窓会幹事を務めた当サイト共同代表である「こぶしん」こと小渕伸二君より詳細な報告が寄せられましたので、以下に紹介します。

 

第19回(昭和42年)卒業生 同窓会

「新宮高等学校卒業50年・古希祝同窓会」が平成29年11月26日ホテル浦島にて、北は秋田から南は鹿児島沖永良部島まで、111名が参加して開催された。

当日は、3時30分から新宮高校に集合し、中谷剛君の案内で同窓会のスタートが切られました。参加者は、50年ぶりの母校に当時の思い出を探しながら、新校舎に興味津々、感心しきりでした。 その後、浦島に場所を移し5時30分より記念撮影、6時より東多加江さん、西嶋久美子さん、森真知子さんの司会で会が始まりました。

「開会」で山本殖生君は、私達の生まれ育った熊野は、世界遺産に登録され多くの人たちが甦りの理想郷を求めてやってくる素晴らしいところです。昔の熊野のキャッチコピーは「現世安穏 後生善処(この世で幸せに生き、死後も良い世界に行ける)」阿弥陀さんの言う理想の世界が熊野。このような素晴らしい故郷で、昔は70歳まで生きることは稀であった古希の祝を迎えられることを嬉しく思います。また、あの世で皆さんと再会できるかもしれないが、今日は楽しくお過ごしくださいと挨拶。

続いて、物故者を偲び「黙祷」。山門隆久君の音頭で、無事にこの同窓会が開催できたことに「乾杯」。「恩師挨拶」では、岩国市より参加された藤重豊先生が、新高は教師として初めて赴任した学校で私の教育への基本姿勢が養われた学校です。紀州の風景は私の育った山口とは違って雄大で、私の第2の故郷になりました。と話されました。

その後、思い出話や近況報告に花が咲き、卒業アルバムやスナップ写真などを見ながら、歌やスピーチに盛り上がり、和やかな雰囲気で会が進行。声を限りに「日よ照り輝け」の旧校歌斉唱で高校時代に一気にタイムスリップしました。その後、亀井二三男君による、再会を期しての「万歳三唱」。中谷剛君の「閉会挨拶」。我が学年同窓会が、喜寿、傘寿と続くことを願い、参加者に向かって「テーマ性をもって人生を送ってほしい」とエールを送りました。

今回の同窓会は69年の人生の中の、まさに一瞬のできごとですが、同じ故郷で育った同級生が、楽しいひと時を共有できたことを嬉しく思いました。

新宮高校同窓会が、これからも時空を超えて益々発展することをお祈りします。

(文責 小渕)

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