テレビの健康がテーマの番組を見ていたら、バナナが身体によいと言っていた。血圧の上昇を抑える効果が期待出来て脳卒中予防にもつながるというものだ。この効果を発揮する成分は「カリウム」で、果物の中では、アボカド、ドリアンに続いてバナナは3番目に豊富に含まれているらしい。材料に特に手を加えることなくすぐ食べられるという点ではバナナは最高に便利。試してみるつもりだ。

さらに、食べ方として、油で揚げたり、凍らせたり、乾燥させたりと手を加えることでそれぞれ別の効果が出てくるとの情報もあった。長年、高血圧治療を続けている自分としては、その中で、そのまま食べるのと乾燥させるの2つの方法を取り入れてみる気になった。乾燥させると凝縮によりカリウムを効率よく摂ることができて血管を老けさせない効果があるという。また、シナモンと一緒に摂るとタブル効果で、血管によい働きがあるという。

【乾燥バナナチップスのレシピ】
『作り方』 乾燥することでカリウムが凝縮される。
バナナを厚さ約5mmの幅にカットする。
網に入れて、夏場なら2~4日天日で干せばできあがり。
【シナモンバナナトーストのレシピ】
『作り方』 カリウムとシナモンのWの効果で血管によい。
バナナをスライスし食パンにのせる。
①にシナモンパウダーをふる。
②をトーストすればできあがり。

上記のレシピのうち、まず簡単にできそうな乾燥シップを試してみた。ひと房分を2日間かけて乾燥した。毎日暑い日が続くので2っ間で充分だった。ちょこちょこつまんで食べていたらアッという間になくなった。また、作らないと。すぐに効果がでるとは思わないので継続することが大事だと思う。

(注:ただ一つ注意が必要なのは、腎臓に問題を抱えており、濾過の力が十分でない場合は、カリウムの摂り過ぎはよくないそうです。医師と相談してください。)

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