納豆の4大栄養素
最近、テレビやネットで、納豆というキーワードが話題になっています、値段も安くて毎日食べられて健康に良いのであれば申し分の無い食材です。ナットウキナーゼ・レシチン・イソフラボン・ビタミンK2と、身体に良い栄養素が詰まっている納豆は究極の健康食品とも言える存在だと思います。

ナットウキナーゼ 納豆にしか存在しない栄養素、血管を老けさせない栄養素で血栓を溶かしてくれる働きを持っています。血栓ができて血管に蓋をしてしまうと細胞が死んでしまい、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性が高くなります。ナットウキナーゼの血球が結びつくのをバラバラにしてくれる働きには、血栓が出来てしまうこと自体を防ぐ効果が期待できます。
レシチン 主に納豆の大豆の部分に多く含まれていて、血管を固くさせない効果があります。不規則な食生活によって溜まった悪玉コレステロールを取り除きます、悪玉コレステロールは血管の中にコレステロールを溜め、こぶを作ってしまいます。このこぶを出来なくする働きを持つのがレシチンなのです。
イソフラボン 大豆に含まれる栄養素の代表格が有名なイソフラボン。血管を丈夫にしてくれる働きがあるので健康的な血流の流れには欠かせない成分です。
ビタミンK2 上記の3種の栄養素は血管に良い働きをする成分ですが、ビタミンK2は骨に対して良い働きをします。大腿骨の骨折についてのアンケートでは圧倒的に北日本や東日本が少ないという結果です。これは納豆を多く食べる地域では骨折が少ないということを証明しています。人間の骨は破壊と再生を繰り返して丈夫になっていくものですが、その働きには「オステオカルシン」という成分が関係しています。ビタミンK2にはこの「オステオカルシン」を活性化させる働きがありますので、骨をどんどん丈夫にしてくれる働きが期待できるのです。

 

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