以前、サバ缶を集中的に食べて、中性脂肪を半減することができたという記事を書きましたが、それをご覧になった方数名から自分もやって見たら同じようにいい結果が出たとお礼の連絡をいただきました。

このところまた、TVで類似の番組が多く、やはり青魚は体に良いという情報はかなり広がったように思えます。ただ、サバは好き嫌いがはっきり分かれる食べ物でもあるようで、好きな人はそのままでも食べられてよいのですが、臭いが嫌な人は食べ方がなかなか難しいです。

サバやイワシをカルパッチョにしたりシメサバとして食べたりもしていますが、生より缶詰の方がはるかに栄養価が高いと聞くとやはり缶詰の方に関心が行くのは自然です。このところサバの不漁も伝えられるようになっていますが、比較的安価なものだけにこのままあまり値上がりせずにいて欲しいものです。

新しいレシピを探してみて新たに見つかったレシピを引き続き紹介します。

「ひっぱりうどん」風スパゲッティ
【材料】 (1人前)
スパゲッティ 1人分(100g程度)
さば水煮 70~80g(約1/2缶)
〇納豆 1パック
〇卵の黄身 1個分
〇きざみネギ 適量
〇めんつゆ 大さじ1程度(お好みで)
バター 小さじ1程度
きざみ海苔 適量
【作り方】 ①たっぷりのお湯を沸かし塩を加えてパスタを指定時間ゆでる。(納豆のタレも入れる)
  ②パスタをゆでる間に〇印の材料をボウルに入れてよく混ぜておく。
  ③パスタが茹で上がったら湯切りし、熱いまま②のボウルに入れ、バターを加えてよく和える。
  ④を皿に盛り、きざみ海苔をトッピングして完成。
ヒント バターはお好みで多めでも。納豆と缶詰は基本ですが、それ以外の材料は鰹節、揚げ玉、かいわれ大根、大葉などお好みで。

ひっぱりうどんの発祥の地は山形県村山市戸沢地区だという説があります。この地区ではかつて炭焼きが盛んでした。炭焼きには長い時間がかかり、釜の側から離れることができないことから、手早くできる料理として考案されたそうです。簡単につくれて美味しくて、「家にある食材で作れる」ことが、人気で次第に広まっていったと伝えられています。

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