このところ、グルメ、健康関係のTV番組が多く見る機会が増えていますが、またまた、「サバ缶」を使ったレシピが紹介されました。以前、サバ缶を集中的に食べて、中性脂肪を半減することができたという記事を書きましたが、今回は、サバがメインではなく、納豆をアピールする内容でした。

納豆に含まれるナットウキナーゼ、イソフラボン、レシチンなどが、脳梗塞や心筋梗塞予防に効果的だというものでした。DHA、EPAが豊富なサバには、中性脂肪が少なくなる上、さらに、脳の細胞膜を保護するという効果もあり脳細胞を活性化できるとのこと。納豆とサバを組み合わせれば最強のレシピといえるでしょう。

山形の郷土料理「ひっぱりうどん」
【材料】 (2人前)
うどん 2人前(200g)
さば水煮 100g(サバ缶は通常150~200g程度なので約1/2缶)
納豆 2人前(40gx2)
生卵 1個
ネギ 適量
大根おろし 適量
めんつゆ 大さじ3程度(お好みで)
【作り方】 うどんを茹でて、タレにつけて食べるだけの簡単レシピ。
  タレは上記の材料をただ混ぜるだけで、特にコツはありませんが、缶汁は捨てずに必ず一緒に使って下さい。

ひっぱりうどんの発祥の地は山形県村山市戸沢地区だという説があります。この地区ではかつて炭焼きが盛んでした。炭焼きには長い時間がかかり、釜の側から離れることができないことから、手早くできる料理として考案されたそうです。簡単につくれて美味しくて、「家にある食材で作れる」ことが、人気で次第に広まっていったと伝えられています。

(八咫烏)

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