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不眠症

睡眠を考える⑭~妊娠と睡眠薬

原則的には控える 以下の表に示したような薬剤に関して言えば、妊娠中に服薬すると胎児に及ぼす影響があり、催奇形性の可能性が高いといわれている。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は胎盤を通過しやすいために、妊娠期間を通して服薬には十 …

睡眠を考える⑬~睡眠薬との相性

薬の合う合わないという現象 ここでいう「合う」「合わない」は効果があるかないかということだ。精神科臨床の現場ではAさんとBさんの不眠症の内容がまったく同じであるにもかかわらず、Aさんにはある睡眠薬が合うが、Bさんには合わ …

睡眠を考える⑫~薬局で買える睡眠薬

睡眠改善薬 最近、テレビコマーシャルや新聞広告でよくみられるようになったが、薬局で睡眠薬が買えるようになっている。こうした薬は「OTC(Over The Counter)医薬品と呼ばれているもので、パッケージをよく見ると …

睡眠を考える⑪~睡眠薬を必要とするときしない時

不眠症で悩んでいる患者さんが精神科や心療内科などの心の病の専門家を受診したときのみならず、内科、外科、産婦人科などの一般の身体科を受診したときにおいても治療薬として睡眠薬を処方されることは少なくない。医療の現場において睡 …

睡眠を考える⑩~睡眠薬使用時の注意点

薬を処方される場合は、主治医や看護師、薬剤師から飲み方の注意点が示されと思うが、それをきちんと守って飲むことが大切だ。どんな薬についても言えることだが、特に睡眠薬を使用する際には次のような点に充分注意すべきである。 ①ア …

睡眠を考える⑨~睡眠薬の使い分け

不眠をはじめとした睡眠障害にはさまざまな種類があり、また睡眠薬にもさまざまな種類がある。それぞれの症状に合う睡眠薬を選ぶ際の基準となる指標のひとつとして作用時間がある。作用時間によって大きく分けると次の4つの型に分けられ …

睡眠を考える⑧~睡眠薬への依存

依存度の低い薬が主流 現在では、依存性の比較的弱いベンゾジアゼピン系の睡眠薬が主流になっている。また、さらに依存性の低い非ベンゾジアゼピン系の優れた睡眠薬が登場している。 臨床の場で最もよく使われているのが、一般名ゾルピ …

睡眠を考える⑦~ベンゾジアゼピン系睡眠薬の作用

最も多く使用されているベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、大脳辺縁系のベンゾジアゼピン受容体に作用し、GABA受容体を介してさまざまな神経の機能を伝えるように働く。 抑制される神経伝達としては、ノルアドレナリン、ドーパミン、セ …

睡眠を考える⑥~睡眠薬の作用/神経伝達物質

神経伝達物質 人間の脳内には神経伝達物質という情報を伝えるための物質がある。これらは電気信号(活動電位)によって神経細胞の先端部にあるシナプス小胞から出され、別の神経細胞の受容体(レセプター)にとりこまれるというようにし …

睡眠を考える⑤~睡眠薬の種類

対処法の基本は睡眠薬 不眠で悩む人が医療機関を訪れた場合、医師は診察をし、まず不眠のタイプと状況を診断する。そして、大抵の場合は、基本の治療のひとつである薬物療法、つまり睡眠薬を処方数することが多い。 いろいろな種類の睡 …

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