先日、筆者の高校時代のクラスメイトから蝶の写真が送られてきました。私の住んでいる神奈川あたりでは見ることの出来ない種で、「ルーミスシジミ」という珍しい蝶でした。聞くと、彼は長年蝶を追っかけてきたとのことで詳しい知識があることがわかりました。

「nori」博士を紹介したいと思います。ハイム蝶百科図鑑でいろいろと蝶に関する情報を紹介してきましたが、新宮ネットでも、新しい博士の別の視点から捉えた蝶の生態を学べば、知識の一層の充実が図れるのではと期待するものです。

今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
(以下、nori 博士による投稿です。)
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ルーミスシジミは千葉県、宮崎県、奈良県、和歌山県の局地的に棲息する蝶で珍品と云われています。奈良県では絶滅してしまったと云われています。

ルーミスは翅表のコバルトブルーが綺麗で、裏面は標本だとベージュの目立たない、渋い模様だが実際に飛翔している時は銀色と黒の大島紬の亀甲模様のように渋い美しさがあります。

もうひとつは、これも南紀には珍しくもないミカドアゲハという蝶です。翅表はアオスジアゲハと似てますが全く別物です。

神社、お寺によく見られますがオガタマノキを食樹としているからです。熊野速玉大社にもいます。(nori)
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同級生ならこの「Nori博士」が誰なのかわかるはずです。さあ、当ててください。

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