博士にどんな風に標本を保管しているのか聞いてみました。部屋の様子、専用箪笥の写真などを紹介してくれました。
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標本タンスは観音開きになっていて、左右に12段、24ケース収納出来ます。それを、現在2個並べてます。

もう、これ以上は増えないだろうし(爺だしね!)

管理も大変なんです。タンスの上に並んでる、桐製の溝板は展翅板と云って、蝶の翅を整え、見栄えするようにする道具です。

大きなアゲハ類から小さなシジミチョウまで、サイズに合う板を取り揃えてます。昔は、平板しかなかったのですが、今は傾斜板が普通になりました。

蝶の翅は平板で展翅すると、経年変化で下がってしまって、見苦しくなります。傾斜版だと、下がっても、ある程度格好良く維持できます。

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