秘密ファイルの保存
みなさんは、誰にも知られたくないファイルをどのように保存しているだろうか。秘密のファイルの保存先としてUSBメモリを利用できる暗号化ソフトがある。「ロホス・ミニドライブ」だ。

保存領域の一部を隠しドライブに設定することで、そこに保存したファイルを隠すことができる。通常は見えないが、パスワードを入力するとドライブが出現するという仕掛けになっている。大事なファイルをしまっておく「隠し金庫」のように使うことができる。

提供元のサイトでは、パソコン版とポータブル版が用意されているが、パソコン版をインストールして、そこからUSBメモリに必要な設定をするのがポイントだ。この方法ならソフトを日本語化して使え、さらに隠しドライブも簡単に開けるので使い勝手がよい。

操作方法は、パソコンにインストールして起動したら「USBドライブの暗号化」を選択してパスワードを設定、暗号化ドライブを作成する。

隠しドライブを開く方法は、このソフトをインストールしたパソコンの場合と、別のパソコンの場合で異なる。前者では、USBメモリ内にある「Rohos Mini」、後者は「Rohos Mini Drive(携帯用)」をダブルクリックして起動し、パスワードを入力する。隠しドライブは、前者ではエクスプローラから開けるが、後者では専用ブラウザが起動して中身を表示する。

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