海と山に囲まれた熊野には、豊かな山々からいただく山の幸、太平洋からいただく海の幸がたくさん。神々の地、熊野で採れる旬の味わいを、どうぞお楽しみください。
めはり寿司 白米や酢飯を高菜の漬物の葉でくるんだおにぎり。熊野に伝わる郷土料理で、山仕事や農作業の合間に簡単に食べられるお弁当としてはじまったそうです。名前の由来は「目を見張ほどおいしい」「目を張るように口を開ける」という説などがあります。
さんま寿司 さんまを用いた押し寿司。紀州沖で獲れるさんまは、脂肪分はたった5%ほどで、脂気も抜けて身が締まっています。脂肪の少ないさんまは、焼き物には向きませんが、日持ちがよくお寿司には最適です。郷土料理として地元では好まれています。
ウツボ料理 沿岸海域の岩場に生息するウツボは、細長い体と鋭い歯をもつウナギの仲間。見た目に怖がる人もいますが、うまみが強くて栄養も場バッチリ。熊野では昔から滋養食として重宝されてきました。さしみや天ぷら、鍋など、さまざまな料理で楽しめます。
旬の刺身 熊野の田辺は、湾内のシラス漁や太平洋の遠洋漁業などを通して、さまざまな魚介類が集まってくる海の幸の宝庫。まぐろやカツオ、イサキ、マンボウなど、四季折々の新鮮な旬の魚をぜひ刺身で味わってみてください。
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