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森本剛史世界紀行

森本剛史の世界紀行~⑰東北不思議巡り~想像力を道連れに、北に向かう

東北地方では、初めての土地を訪れても「懐かしい」という印象を持つから不思議である。僕のDNAのなかに遠く縄文の記憶がインプットされているのだろうか。青森のねぶた祭りのあの熱狂、火焔土器などに象徴される雄渾な魂を目の前にす …

森本剛史の世界紀行~⑯熊野古道2 八鬼山越え(三重県側)

「お客さん、雨具の用意してきました? 尾鷲は日本一雨が多いところやからね」  尾鷲駅前からタクシーに乗り込むや、運転手にこう言われた。確かに尾鷲は年間の降雨量が4000mmを超えるという多雨地帯。雨が友達のようなところな …

森本剛史の世界紀行~⑮熊野古道1 中辺路編

現在「熊野古道」と一般的に呼ばれるのは中辺路ルートのことで、田辺市郊外の滝尻王子から熊野本宮大社までの約40km、1泊2泊の行程。急峻な坂あり、なだらかな路 あり、清流沿いの路ありと変化に富んでいる。この旅の強力な助っ人 …

森本剛史の世界紀行~⑭素晴らしきネイチャー・ワールド エコツアー発祥の地 コスタリカ

変化に富んだ自然が広がるコスタリカ。九州を少し大きくしたほどの面積の国に、50万種を超える生物種が生息している。それは全地球上の生物のなんと5%に匹敵するという。 現在、自然と共存することを眼目に置いたエコツーリズムが人 …

森本剛史の世界紀行~⑬紹興酒の里は上海の南にあった

2500年もの間愛され続けてきた紹興酒。この琥珀色の酒を生みだした町、紹興を訪れた。芳醇な香りを楽しみながら、紹興酒の魅力に触れる。  上海から急行列車に乗り、南に走ること5時間。水郷地帯を抜けると急に水路が増え始めた。 …

森本剛史の世界紀行~⑫赤道直下、聖なるキナバル山に登る

赤道直下に横たわるボルネオは世界で3番目に大きな島。ボルネオのシンボルは、東南アジア最高峰のキナバル山だ。 富士山を超す標高4101メートル。低地部は熱帯雨林地帯に属し、山岳中部地帯は温帯、山頂付近には針葉樹林地帯が広が …

森本剛史の世界紀行~⑪地球の鼓動を聞きに行く ハワイ島

ハワイ諸島の一番東側に浮かぶハワイ島。他の島と比べると、ダイナミックな大自然が魅力的な島である。その中でも、火山の存在が大きい。今なお白煙を噴き上げるキラウエア火山。最近は溶岩の近くまで見学に行けるツアーが人気だ。大自然 …

森本剛史の世界紀行~⑩土着の香り、南イタリア紀行

■アッピア街道周辺に点在する~実にユニークで魅力的な小都市■ 「すべての道はローマに通ず」という言葉があるが、ローマ帝国時代、ローマを起点にイタリア国内はもとより近隣の国まで軍用道路が張り巡らされた。 このアッピア街道も …

森本剛史の世界紀行~⑨神に捧げられた、極彩色の芸能島 バリ島

「祝祭と芸能」のバリ島。島に一歩足を踏み入れた途端、祝祭の渦に巻き込まれてしまいそうだ。世界に類を見ない圧倒的な芸術性と卓越した世界観。そこには芸能を通じ無数の神々と交信する人々がいる。 2002年の爆破テロは、どこの国 …

森本剛史の世界紀行~⑧新石器時代までさかのぼれる悠久の歴史、マルタ島

長靴の形をしたイタリアの靴先で、蹴飛ばされた三角形の島がシチリアならば、マルタ島はシチリアから弾け飛んだ破片だと、よく例えられる。シチリアの南93キロ、北アフリカの沖合230キロ、紺碧の地中海に浮かぶ小さな島だ。 マルタ …

森本剛史の世界紀行~⑦大迫力のブラジル紀行

世界最大の大湿原パンタナルと、世界三大瀑布のイグアスの滝   日本の23倍の面積を有する、大国ブラジル。 日本の真裏に位置するブラジルには、迫力ある大自然が息づいている。そのなかでも、ボリビア国境に近いパンタナルの大湿原 …

森本剛史の世界紀行~⑥「原始」と「近代」が交差する神秘の島

日本の南5000キロに位置するパプア・ニューギニア。成田からの直行便でわずか6時間25分と、想像以上に近く、東南アジアに行く感覚で旅行ができる。独特の民族文化や熱帯の大自然をキーワードに語られてきた「地上最後の楽園」。最 …

森本剛史の世界紀行~⑤岩の彫刻 風の回廊 アメリカユタ州

変化する巨大な岩の尖塔群 ブライス・キャニオン国立公園 温度は摂氏1度。頬を打つ風が冷たい。日の出前の光景は、まるで骨の柱が一面に屹立しているようで、なんとも不気味だった。ブライス・キャニオンの大自然の上空には、下弦の月 …

森本剛史の世界紀行~④喧騒のホーチミン、哀愁のハノイ

インドシナと中国が出会い、そこにフランスのエスプリが加わった国、ベトナム。建物、料理、雑貨に3つの国のエッセンスが凝縮されている。東南アジア的喧騒を体験したいならホーチミンへ、しっとりとしたフレンチ・コロニアル旅情を味わ …

森本剛史の世界紀行~③ゾウの足音が響く、ボツワナの大地

南アフリカ共和国の北部に位置するボツワナ。 鉱物資源が豊富で、特に良質なダイヤモンの産出国として有名だ。日本ではまだ馴染みの薄い国だが、欧米人の間では旅行通好みのリゾートとして知られている。「最後のアフリカ」と言われるよ …

森本剛史の世界紀行~②オマーン 砂漠と海に囲まれた南アラビア

アラビア半島を「右向きのブーツ」に例えると、 オマーンは、つま先から土踏まずのところに位置する。日本人には馴染みが薄い国だが、あのシンドバッドが船出した国と聞くと、身近に感じる人も多いことだろう。古代から海洋国家の名で知 …

森本剛史の世界紀行~①キューバから情熱い風が吹き始めた

私の親しい友人であった森本剛史君が2014年9月22日、闘病むなしく亡くなってまもなく三回忌を迎えます。彼は、トラベルライターとして世界100ヶ国以上を巡り、数々の旅行情報を提供してきました。彼から、ホームページ「旅好堂 …

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